投資

投資

子供の口座にて投信版VYMを毎日100円積立設定しました。【SBI・V・米国高配当株式 インデックスファンド(年4回決算型)】

SBI・V・米国高配当株式 インデックスファンド(年4回決算型)を子供の口座にて毎日100円積立設定をしました。メインとしてはジュニアNISAで買い付けたオルカンがあり、将来的に子供にインカム目的の投資の選択肢も示してやりたいのでこの度、投信版VYMを毎日100円積立設定しました。
投資

楽天証券で保有の個別株式をSBI証券に移管する方法を解説

楽天証券に「ヤマダホールディングス」の株式だけが残っていましたので重い腰を上げてSBI証券に移管しました。今回の記事では、楽天証券の特定口座で保有中の個別株式(日本株式)をSBI証券に移管する方法を解説いたします。日本株式の移管はオンラインで完結します。申請から1週間以内に完了しました。予想以上に簡単かつ短期間で移管できました。
投資

オルカンとS&P500どっちがいい?【我が家がオルカンに決めた理由】【同期間・同金額の積立結果比較も公開】

投資先をオルカンとS&P500のどっちにするか、というのはインデックス投資家の中でも多くの人が抱える悩みだと思います。今回の記事では我が家が新NISAの投資先をS&P500ではなくオルカンに決めた理由をお話いたします。我が家がやっているオルカンとS&P500の同期間・同額積立の結果比較も公開いたします。
投資

最近、高配当株投資派の声が大きくなってきている気がするなぁ【インデックス投資VS高配当株投資】

最近、SNSなんかを見ていると高配当株投資派の人による「やっぱりインデックス投資より高配当株投資が良い」的な意見を目にすることが増えてきた気がします。我が家は完全なるインデックス投資派です。そんなインデックス投資派の私が高配当株投資派の意見を目にして感じる事をお話いたしましす。
投資

KDDIの株主優待が改悪!?否、改善なり!【KDDI株主優待制度変更】

株主優待で人気の銘柄のひとつといえば、みんな大好きKDDIですよね。そんなKDDIの株主優待ですが2024年1月16日に株主優待制度の変更について発表がありました。割とSNSなんかを見ていると今回の優待変更は改悪ととらえている株主も多いようですが、我が家としては完全に改善だととらえていました。ですので、改悪派が優勢の世論には少し驚いていました。
投資

職場にて投資は一般層に広がってきているなと感じた【新NISA効果?】

投資は世間のイメージではお金持ちの人などの限られた層だけがやっているイメージで、私自身も経験をもとに一般層が投資を始めるのはかなりハードルが高いことだと認識していました。そもそも、私も一般層の人間なわけですが、今までは一般層で投資をやっている人は本業で相当の悩みを抱えている人が投資を心のよりどころとしていたり、一般層でももともと自己研鑽意欲がかなり高い人がやっているイメージでした。(私は当然、前者のパターンです。)しかし、つい最近私の身の回りで「投資を始めるきっかけのハードルも低くなって、投資は確実に一般層に広がってきているなぁ」と感じる出来事がありました。
投資

【ありがとうネオモバ】SBIネオモバイル証券のサービスが終了しました【投資のきっかけ】

皆様もご存じの通り、SBIネオモバイル証券(以下、ネオモバ)は2024年1月9日をもってサービス終了になります。サービス開始当時、SNSを見ているとネオモバで個別株デビューをしたという人は多かっただろうと思います。私がそうだったように、ネオモバで人生が変わったという人は結構多いんではないでしょうか?ネオモバは間違いなく投資初心者や若年層に投資を広めた一因だと思います。
投資

ジュニアNISA口座に残っている現金残高って出金できるの?【痛恨のミス発覚】

子供のSBI証券の口座をチェックしていたらあることに気づきました。総合口座とは別にジュニアNISA口座に現金残高が残っていたのです。2023年で制度が終了したジュニアNISA口座に現金を残しておいても仕方ないので総合口座に移そうと思ったのですが「アレ?やり方が分からない…」という状況になってしまい、ジュニアNISA口座の現金残高を総合口座に移す方法を調べてみました。
投資

我が家の投資方針【オルカン積立で考える事を放棄】

当ブログでは平凡な家庭である我が家が目標である純資産5,000万円の準富裕層を目指して資産形成していく過程を配信しています。我が家の投資方針はいろいろな記事で随所に明言してはいましたが、2024年になり新NISAがスタートするという事もあり、ここで改めて我が家の投資方針を公言しておこうと思います。
投資

【2023年で制度終了】あれ!?ジュニアNISAって どうすればいいんだったっけ??

この年末の際の際になって私はあることに気づきました。「そういえば、ジュニアNISAって何か手続き必要なんだっけ?」ジュニアNISAは2023年で制度自体が終了になります。私としては2023年の終了後は継続管理勘定に移管されて18歳まで非課税で運用できるという内容は理解していたのですが、その継続管理勘定に移管するための手続きや流れを全く調べていませんでした。何もしなくても勝手に移管されるんだろうと自分の都合の良いように解釈していた部分もあります。しかし、さすがに不安になってきたので改めて調べてみました。