最近、楽天証券にてフィッシングにひっかかって証券口座の保有銘柄を勝手に売買されるような被害が出ているとのこと。
楽天証券の方ではセキュリティ強化のための設定をして、その方法についてブログ記事を書いていますので、楽天証券を使っている人は下記の記事を参考にしていただければと思います。
こういったニュースが出ていると他の証券会社の口座も心配になってきますよね。
我が家では現在は家族全員がSBI証券をメイン口座として使っていますので、念のためSBI証券でもセキュリティ強化のための設定変更をしておきました。
今回の記事ではSBI証券でのセキュリティ強化の一環として出金時の「二要素認証サービス」の設定方法について、PCサイトとスマホサイトの両方の画面を使って解説いたします。
ちなみに、SBI証券ではログイン時のデバイス認証サービスというのもあって、この設定方法に関しては下記の記事にて解説していますので、こちらもあわせて設定されることをオススメします。↓
出金時の二要素認証サービスとは
SBI証券では出金時の「二要素認証」を設定することができます。
これを設定することにより、SBI証券の口座で保有している現金を銀行口座などに出金する際に取引パスワードを入力した後にさらに登録のメールアドレスに送信されるコードによる認証が必要になります。
正直言って、普通に使う分には面倒くさいですよね。
でも、面倒くさいからこそセキュリティ強化になるってことですね。
PCサイトでの二要素認証サービスの設定
では、まずはSBI証券のPCサイトでの二要素認証の設定方法から解説いたします。
トップページにて画面上側のタスクバーの「口座管理」の所にカーソルを合わせて、

「お客さま情報 設定・変更」をクリックします。

「各種サービス」をクリックします。

画面を下にスクロールします。

出金時の二要素認証サービスの欄の「変更」をクリックします。

SBI証券に登録されているEメールアドレスに認証コードが送信されます。

メールを開いて認証コードを確認します。

メールに記載されているコードを入力したら「変更」をクリックします。

これで出金時の二要素認証サービスの設定が完了しました。

スマホサイトでの二要素認証サービスの設定
では、次にスマホサイトの画面で二要素認証サービスを設定する方法を解説いたします。
トップ画面の右上の「Ξ」アイコンをタップします。

画面を下にスクロールします。

「お客様情報設定」をタップします。

ここからはPSサイトに切替わるので、PCサイトと同じ流れになります。
「各種サービス」をタップします。

出金時の二要素認証サービスの欄の「変更」をタップします。

SBI証券に登録されているEメールアドレスに認証コードが送信されます。

メールを開いて認証コードを確認します。

メールに記載されているコードを入力したら「変更」をタップします。

これで出金時の二要素認証サービスの設定は完了です。

まとめ
この設定をすることにより、たとえ1円でも出金するときは認証コードを入力しないと出金できなくなります。


この設定をすることで絶対に安心ということは言い切れないとは思いますが、自分でできるセキュリティ対策はもれなくやって自分の資産を何としても守りましょう!