楽天銀行の普通預金金利がいつの間にか高水準になっていた【メインバンクとして申し分なし!】

※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
節約&ポイ活

私は資産形成を効率的に進めるために多くのネット銀行を利用しています。

そんな中でも私がメインバンクとして使っているのは「楽天銀行」です。

なぜ楽天銀行をメインバンクにしたかと言うと、単純に一番最初に口座開設したからです。

楽天銀行は楽天証券とのマネーブリッジの連携設定をすることにより普通預金の優遇金利が適用されて税引前で年0.10%が適用されることがひとつの特徴で、私が口座開設した2018年当時はかなりの高水準でした。

しかし、現在は私の利用しているネット銀行の金利は簡単な条件を満たすことによりauじぶん銀行で税引前で年0.23%、SBI新生銀行で年0.30%ということで、楽天銀行をメインバンクにしたことをちょっとだけ後悔していました。

しかしながら、一番最初に口座開設して各種クレカ引落などを楽天銀行からの引落に設定してしまっているので、今さらメインバンクを他に移すというのがかなり面倒くさい状況でダラダラとそのままで来ていたのですが、

このほど、なかなかうれしい変更がありました。

スポンサーリンク

2024年9月1日よりマネーブリッジの優遇金利が年0.18%に向上!

2024年9月1日より楽天銀行の円預金金利改定が発表されました。

以下、画像出典 楽天銀行公式サイトより

なんと、マネーブリッジの優遇金利が年0.18%(普通預金残高1円~300万円の分)に向上しました!

まぁ、それでもauじぶん銀行とSBI新生銀行には届かないんですけど、それでも年0.18%であれあじゅうぶんな条件だし、それにプラスして楽天銀行はアプリの画面がとても使いやすいのでメインバンクとしてはかなり使いやすい条件になったと思います。

節約&ポイ活
スポンサーリンク
ブログ管理人

1983年生まれ。普通の家庭でも真似できる資産形成方法や我が家の資産5000万円を目指す進捗状況等を配信します。
世間的に大多数であると思われる普通家庭だからこそ参考になること、反面教師になることをアウトプットできればと考えています。
経歴 社畜仕事人間→転職→社内ニート→鬱→部署変更→最高の職場(現在)。平凡ながらも割と社会の一握りしか経験できない社内ニートからの鬱なども経験しており、それらの経験談や解決過程なども公開していきます。

※「Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。」

最強の凡夫をフォローする