どうも、平凡家庭の大蔵大臣こと最強の凡夫です。
本日は、恒例の我が家の給料明細公開です。
夫の給料明細
夫・40歳・製造業・正社員
相変わらずの40歳とは思えぬ手取り額(笑)
家庭の足を引っ張りまくる最強の凡夫。
妻の給料明細
妻・35歳・小売業・正社員
我が家のエースは11月も頑張ってくれました。
いや~、本当に素晴らしい!
2023年11月の我が家の給与手取り額
夫が 192,483円
妻が 281,698円
合計 474,181円 でした。
2023年・給与手取り額の月別推移
妻の奮闘のおかげで毎月40万から45万円くらいは手取り額を維持しています。
夫の会社は夏のボーナスが渋かったです。3月に決算賞与が出るので良いんですけどね。
冬のボーナスはもう少しはいただけると思うのでちょっと期待しておきます。
月別昨年比較
夫と妻の合計手取り額の昨年比較
ほぼ毎月、昨年同等か、昨年以上の手取り額を維持していますが、やはり賞与の落ちが激しいですね。
夫の手取り額の昨年比較
夫は毎月の手取りに関しては、4月に定期昇給があるのと、資格取得により今年から資格手当が貰えるようになったため、微増しているが、子供の体調不良が理由での欠勤がある月には手取り額が昨年割れしている。
妻の手取り額の昨年比較
妻の毎月の手取りもほぼ、昨年を超えているが、妻の会社も賞与が厳しいみたいですね。
我が家の給与手取り額の年別推移
2023年の実績は11月の給料をもらった時点での金額です。
給与手取り額は何とか毎年、微増しています。
2023年は残りは12つ分の給料とボーナスに期待。
2019年、2020年は夫が製造の現場ではなく、営業課所属であったため、今よりも役職手当分、手取りが高く、構成比は夫の方が上でした。
夫が製造の現場に配置転換した2021年から見事に妻と逆転しました。
まとめ
資産形成を考えるうえで、夫婦2人で正社員で働けるというのはやっぱり効果がでかいですね。
我が家は夫の給料が低いですが、その分、夫の仕事は基本定時あがりで、有休もとりやすい環境なので、それにより家庭がうまく回っている状況ですので、今の状況には夫婦共に満足しています。
もちろん、子供が急な体調不良の時などは夫が優先的に仕事を休んで家庭を回すようにしています。
私の感覚としては家庭の合計で手取りが40万円あれば、毎月の積立投資もある程度、余裕を持っていやっていけるかなぁという感覚です。(もちろん、家族構成や環境によって変わります)(我が家は夫婦と子供1人の3人家族です)
夫の手取りは後2年くらい定期昇給を重ねて20万円にしたいです!
最後までお読みいただきまして誠にありがとうございました。
では、また。