最強の凡夫

QOL 向上

年賀状作成をWordとExcelを使って楽にする方法

明けましておめでとうございます。 平凡家庭の総務部長こと最強の凡夫です。 ついに2024年がスタートしましたね。 そんな晴れの日に、私は「今更なにやってんだよ!」って言う事をやっていました。 それは何かというと、そう、年賀状作成です。 私は...
人生観

【悟りの境地】今年は良い感じに投資の事を考えなくなりました。

どうも、平凡家庭の勘定奉行こと最強の凡夫です。 私は2018年頃から投資を始めて個別株を始めた当初はネットで投資について調べまくったり、こまめにヤフーファイナンスで株価をチェックしたりしていました。 平日に会社を休んだ時には9時から15時ま...
家計公開

平凡家庭が保有中の投資信託・個別銘柄の状況公開【2023年12月】

今回は2023年12月時点での保有中の金融商品の状況を公開いたします。
投資

【2023年で制度終了】あれ!?ジュニアNISAって どうすればいいんだったっけ??

この年末の際の際になって私はあることに気づきました。「そういえば、ジュニアNISAって何か手続き必要なんだっけ?」ジュニアNISAは2023年で制度自体が終了になります。私としては2023年の終了後は継続管理勘定に移管されて18歳まで非課税で運用できるという内容は理解していたのですが、その継続管理勘定に移管するための手続きや流れを全く調べていませんでした。何もしなくても勝手に移管されるんだろうと自分の都合の良いように解釈していた部分もあります。しかし、さすがに不安になってきたので改めて調べてみました。
家計公開

平凡家庭の資産状況公開【2023年12月】

当ブログは、平凡なごく普通の家庭である我が家が純資産5,000万円を目標に投資やポイ活等の日々の資産形成方法を配信しております。今回は2023年12月時点の我が家の資産状況を報告させていただきます。
節約&ポイ活

【三井住友Olive】SMBCダイレクトはクセが強いけど○○は最高

皆様、三井住友Oliveは活用していますか?今ではポイ活ガチ勢には必須と言っても過言ではないOliveですが、三井住友銀行のWebサービスの三井住友ダイレクトってすごくクセが強いんですよね。本来できるはずの事が、できない事があったり、逆に、本来できないことが、出来てしまうことがあったり、何かとクセが強くて使いづらさのある三井住友銀行です。何かを申請した際に「即日反映」という言葉が基本的に存在せず、数営業日かかってしまうのもちょっと面倒だなぁと思ってしまいます。
投資

【SBIの投信版VYM】SBI証券より気になる投信が出る!我が家はどうするか?

先日、SBIグローバルアセットマネジメントから話題騒然の投資信託が出ることが発表されましたね。我が家は投資のメインはNISA口座でのオルカン定期買付によるインデックス投資という事で方針を決めています。ここに来てその確固たる意志を揺るがしかねないほど魅力的な商品が発表されてしまいました。今回の記事では、その魅力的な商品が発表されて、我が家はどうするのかをお話します。
QOL 向上

AQUOS sense8 画面の【戻るボタン】を表示させる方法【3ボタンナビゲーション】

AQUOS senseのスマホですが、初回のデフォルト設定が私にとっては使いにくく、機種変更をする度に、「コレってどうやって設定直すんだったけ?」と、ちょっと手間取ってしまいます。私の記憶では、AQUOS sense4からデフォルト状態が「ジェスチャーナビゲーション」に設定されていたと思います。初めてsense4を使ったときはその使いにくさに愕然としましたが、設定で従来のように【戻るボタン】を表示させられるようになりました。
節約&ポイ活

SBI新生銀行で簡単にダイヤモンドランクになる方法を解説【他行宛振込無料回数10回】

ネット銀行のメリットとしてまず挙げられるのは、他行宛振込手数料の無料回数が多いという事です。ネット銀行のメリットが振込手数料無料回数と言いましても、銀行によっても待遇は違いますし、同じ銀行であったとしてもお客様ランクによっても変動します。我が家は、2023年12月より夫婦合わせて100回の振込手数料無料回数の権利を獲得しました。今回の記事では夫婦合わせて100回の振込手数料無料回数の権利を得る方法を公開いたします。
節約&ポイ活

給与受取り口座を2つに分けた話【特典おいしいとこどり】

皆様は会社からの給与受取りの銀行口座はどこにしていますか?ネット銀行には給与受取り口座に設定することでポイントが貰えたり、ランクが上がることにより振込手数料の無料回数が増えたりといった特典がある場合があります。ネット銀行の口座を複数持っているとどの口座を給与受取り口座に設定するかはかなり悩むポイントだと思います。私は交渉により、今後は、楽天銀行と住信SBIネット銀行の2口座分の給与受取りの恩恵を受けられることになりました。